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失敗がこわい時

更新日:6 日前

育児相談やカウンセリングで「失敗が怖くて行動できない(しない)」というお話をよく聞きます。


子どもの場合は、5歳ごろから増えてくる相談です。

もちろん大人の人でも失敗が怖くて、と言う方はいらっしゃいます。


恐怖や不安の感じやすさは、先天的に決まっています。周りの人からは「大げさな」と思われることもありますが、そこは丁寧に接してあげたいところです。


どんな場面での失敗を怖がっているか

どこまでなら失敗せずにできるか、段階を見極める


まずは頑張って取り組めたことを褒める。



失敗しないところまでやらせてみる。


できないところの一部を手伝って、最後はやらせる。

少しずつ手伝うところを少なくしていく、


というようなステップを踏んでいきます。

手間も時間もかかり、スキルも必要なので、そこは専門家と話し合って進めていけるといいですね。


子どもに関わる大人の方へ

人間、失敗しないことはありません。

失敗しても責めないでください。子どもはまだまだ成長途中でできないこと、知らないことがたくさんあります。

体調が悪かったり、機嫌が悪かったり、発達的にできないこともあります。

失敗したら、どうしたら修正できるのか、どんな行動をするといいのかを伝えてあげてください。


失敗が怖い大人の方へ

失敗が怖くて、物事を避けていたら、何もできなくなってしまいます。

失敗は一歩踏み出したからできた経験です。

失敗の後は、どうしたら成功するかを考えて行うようにしたら良いのです


カウンセリングで一緒に考えましょう。