DVと虐待




外出の自粛が求められる中、世界的に発信されていることの一つは、DV(ドメスティック・バイオレンス)と虐待の増加です。


DVというのは家族間暴力のことで、主に夫婦やパートナー間での暴力をイメージすることが多いとは思いますが、夫婦ー舅姑間でもあります。

  ・身体的虐待

  ・性的虐待

  ・心理的虐待

  ・ネグレクト

  ・経済的虐待

  


虐待は特に、児童(子どもの)虐待を指しています。

日本での児童虐待は以下の4つが挙


げられています。養育者、保護者からの

  ・身体的虐待

  ・性的虐待

  ・心理的虐待

  ・ネグレクト


です。どれも密室で行われやすく、外からは見えにくいという性質を持っています。特に家の中に他人が入ることがし難い状況で起こりやすいです。外では、人当たりがよくて優しい方として思われている人でも、家に帰れば一変して違う姿を見せることは多々あります。


忘れないでいただきたいのは、加害者はどんな人でもなりますし、被害者はどんな人でもなりえるということです。特に社会全体が窮屈になってきたとき、自由な行動が制限されたときは、ストレスがたまります。そんなときに、暴力が出現し易いのです。


感情を家族にぶつけることなく、自分の気持ちを言葉で伝えて解決していこうとすること、解決できるようになることは、大人になるときにとても大切な対人関係のスキルだと思いますが、難しい人もいますよね。


お家でできることは、怒りそうになったら一旦離れること、口でいうときつくなるようだったら、手紙を書いて伝えることもできるでしょう。


カウンセリングを受けて、家族や周囲の人との付き合いを見直してみる、新しい気持ちの伝え方を学習するなども有効であると思います。DV、虐待を受けている方、DV、虐待をしてしまいそうな方共に必要です。


実際、DVや虐待を受けている方は、各地の心の健康センター、保健センター、女性相談センター、児童相談所に電話相談やSOSを発信して、身の安全を確保することも考えてくださいね。



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当カウンセリングルームのお問い合わせ・ご予約お待ちしています。


コロナウィルス感染拡大防止のため、対面は当分の間中止とし、ZOOMでのオンラインカウンセリングを行なっております。














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